🔥ギタリスト 爪の悩みはすべて終わらせる。
ギター演奏では、**爪が欠ける・形が整わない・思い通りの音が出ない──**そんな悩みがつきまといます。
しかし SABI NAIL PICKなら、そのストレスを根本から解消できます。
あなたの爪をしっかり守りながら、クリアで力強い音色を簡単に引き出せる設計です。
毎日の練習はもちろん、本番でも安心して演奏に集中できる“頼れる爪”。
音も、演奏も、もっと思い通りに。
SABI NAIL PICKが、あなたのギタープレイを確実に一段上へ導きます。
一見難しく感じるかもしれませんが、要するに気にするのは次の2点だけです。
1. チップには向きがあるだけ。
2. チップの中心をどこにするか?
簡単に言えばこれだけです。手順通りに行えば実はとても簡単で、一度ご自身の形に整形したチップは、何度も繰り返し使用可能です。
💡 ご不明な点やサイズ選びに迷うことがあれば、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
1. サイズ選択方法
「Cカーブ(左右の曲がり具合)」と「地爪幅」の2つの要素からサイズを決定します。
① Cカーブのタイプを選ぶ
ご自身の爪の形状に合わせて、どちらのタイプかを選択してください。
・ベーシックC:フラット(平ら)な爪向け
・ハイカーブC:左右の丸みが強い爪向け
② 地爪の「最大幅」を計測する
定規などを使用し、地爪の横幅が最も広い部分を必ず「直線」で計測してください。
③ チップサイズ(①・②・③・④)を決定する
各Cカーブごとに、幅に合わせた4種類のサイズをご用意しています。




【判定例】
画像の爪のCカーブは「ベーシックC」、地爪幅は「11mm〜12mm程度」のため、適合するチップサイズは「②」となります。
💡 サイズ選択の参考(一般男性の目安)
- 人差し指(i)・中指(m)・薬指(a): ほとんどの方が「②」(太めの方は「③」)
- 親指(P): ほとんどの方が「③」(太めの方は「④」)
💡 サイズ選びに関する重要なお願い
立体的なカーブや爪の厚み、フィット感の好みには個人差が非常に大きいため、最終的には「実物を地爪に合わせてみないと、本当に合うサイズは分かりません」。写真や計測値だけでの確実な判断は不可能です。
大きめを削って調整する工程も失敗のリスクがあるため、まずは上記の目安表を参考に「これだ」と思うサイズを1サイズだけ、小さく始めてお試しいただくことをおすすめしております。実際にご自身の爪に合わせ、リアルな感覚を確かめてみてください。
2. チップの向きの選択方法
チップの全長30mmで、前後で形状が異なります。地爪の形状や好みに合わせて、どちらの側を前方(爪先側)にするかを決定します。
・ラウンド側:軽い曲線の形状
・ストレート側:ほぼ直線状の形状(都合上、図は直線)


上の画像の通り、チップの中心(曲線と直線の境目)が装着時の基準となる「セットポイント」になります。これを踏まえて、以下の手順で向きと位置を決めていきます。
① チップの向きを決定する
甘皮部分から爪先までの「縦方向の湾曲(高低差)」が決定の基準となります。ご自身の爪のタイプに合わせて選択してください。
・地爪がフラットなタイプ:中央を頂点に高低差がほとんどない爪。この場合は前方を「ラウンド側」にします。
・ワシ爪タイプ:縦方向の高低差・湾曲が強い爪。この場合は前方を「ストレート側」にします。
(※下の画像の爪はどちらもフラットなタイプに分類される形状です)


② セットポイント(装着位置)を決定する
向きが決まったら、次はセットポイント(装着位置)の決定に移ります。
セットポイントとは?
チップの中心であり、なだらかな「曲線(ラウンド)と直線(ストレート)の境目」のことです。
・前方が「ラウンド側」の場合(フラット爪): セットポイントを地爪の「中央、または少し前方」に合わせます。
・前方が「ストレート側」の場合(ワシ爪): セットポイントを「爪先、または爪先から少し手前」に合わせます。


💡 向きと装着位置に関する本音のアドバイス
装着の向きや位置に絶対的な決まりはありません。ここで提示した位置は、あくまで多くの演奏データから導き出した「最初の目安(基本の型)」に過ぎません。
地爪の形状がどうであれ、最終的にどちらが正解かを判断できるのは、実際に弦に触れたあなた自身の「タッチ感覚」と「弾き心地」だけです。
まずはこの目安をスタートラインとして、宝探しのようにチップを少しずつ動かしながら、ご自身の指先が一番喜ぶ、あなただけの「最適位置」を見つけてみてください。
3. 整形から接着方法まで
向きとセットポイント(装着位置)が決まったら、いよいよご自身の指に合わせた最終調整と、装着の工程へと進みます。地爪に合わせた事前のフィッティングが、美しい仕上がりと高いホールド感を生み出すポイントです。
・チップの整形:地爪の甘皮のラインにフィットさせて、爪先を整える調整
・チップの接着:専用テープを使用した正確な貼り付け
① チップの整形
まず、2章で決めたセットポイント(装着位置)にチップを正確に合わせます。その状態で、ご自身の甘皮のカーブに沿ってカットできるように、チップに水性ペンなどでガイドとなる線を記入します。
線を引き終えたら、チップの後ろ側(地爪の根元・甘皮側)から整形を行います。特別な道具や難しい工程はありません。普段のご自身の爪をメンテナンスするときと同様に、記入した線に合わせて爪切りでカットし、ペーパー(爪やすり)でなめらかに整えるだけで、地爪の甘皮のラインに驚くほど綺麗にフィットします。




甘皮側が整ったら、演奏スタイルに合わせて爪先を調整します。このとき、下の画像のようにチップのエッジ(角)をなめらかに面取りするように仕上げる。(画像で白くなっている部分が、エッジを削って滑らかに仕上げた箇所です)


② チップの接着
手軽で確実な装着には、専用のワンタッチテープを使用します。ご自身の地爪のサイズに合うものを選び、装着位置がズレないよう注意して、貼り付けてください。何も特別なことはありません。セットポイントでも甘皮部分でも良いので、位置を確認して貼ります。
画像のように長さがはみ出したら、簡単にちぎれます。




4. 外し方
除光液や、市販されているほとんどの強力なテープはがし液は、地爪を傷めるだけでなく、セルロイド素材が溶けて再利用ができなくなる原因になります。絶対に使用しないでください。
取り外し手順
1. チップと地爪の隙間にSABI オイルリムーバーを数滴垂らします。
2. 付属の専用「ネイルピッカー」を隙間に差し込み、リムーバーを染み込ませるように抜き差ししながら、少しずつ押し進めます。半分ほど外れたら、水平方向にゆっくりとねじると、きれいに剥がれます。
3. 取れたらアルコールティッシュでしっかりと拭き取ってください。オイルが主原料のため、チップや地爪に油分が残ると次回の接着力が低下します。

写真のように、爪の横や根元のわずかな隙間を狙ってネイルピッカーの先端を滑り込ませます。決して力を入れず、刃先を優しく入れるのがポイントです。

チップが外れたら、アルコールティッシュ等で油分を完全に拭き取ります。油分が残ると次回のテープの粘着力に影響します。
💡 地爪を傷めないために
長時間使用すると、粘着剤が地爪に強く馴染んで表面を破損させやすくなります。「長時間の接着を避けること」が重要ですが、現実にはどうしても長時間装着しなければいけない状況もあるかと思います。
無理やり垂直方向へ引っ張り上げると、地爪の表面をバリッと剥がして傷める原因になります。外すときは決して焦らず、「液体で潤滑させながら、付属のネイルピッカーで優しく隙間を広げていく」という手順を使い、時間をかけて外してください。それがチップも地爪も痛めずに安全に使い続ける秘訣です。
当工房では「セルロイド素材が溶けるかどうか」を絶対的な判断基準としてテストを行っています。その厳しい基準において、素材を損なわずに安心して使える選択肢を検証しました。
- 👑 注目:SABI リムーバーオイル 【内容は更新中】 現在、セルロイド素材を一切溶かさず、安全に粘着剤を浮かせることができるオリジナルリムーバーの開発・製品化に向けて、準備と検証を進めております。
- ⭕ OK:ダイソー テープはがし(白蓋) 検証の結果、白蓋は素材を溶かさず安全に使用可能です。手軽に入手できておすすめです。
- 🔺 条件付きOK:ベビーオイル 地爪への優しさは抜群ですが、粘着剤を溶かす力が弱いため、剥がすまでにかなり時間がかかります。時間をかけてゆっくり外せる方向けです。
以上で、『SABI NAIL PICK 徹底ガイド』は終了です。
装着や取り外しについて、少しでも不安は解消されましたでしょうか。
下記リンクもあわせてご覧いただくことで、より深く製品の特性をご理解いただけます。長く、外れにくく、形成をキープして快適に使い続けるためのヒントとして、どうぞ下記リンクもご覧ください。
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