爪 補強 補修 これが事実では?
限界を感じていませんか?
1. スカルプ&ジェルで「固める」リスク
YouTubeなどで定番として紹介されている、スカルプやジェルで固める方法。見た目を美しく飾る「ファッション用」としては間違いなく100点満点です。しかし、それをそのまま演奏用の補強に流用するから話がおかしくなる。仕上がりは不自然に分厚くなり、音色までカンカンと硬くなる上に、大して持ちも良くなくすぐにダメになる。さらに剥がすときには、アセトン(除光液)による総攻撃で地爪を極限まで脱脂・乾燥させられ、ボロボロになった土台の上へ、また樹脂を塗り重ねていく悪循環に陥ります。ハッキリ言わせてください。もしその方法で解決しているなら、演奏家の爪問題はとっくにこの世から消え去っているはずです。
2. 瞬間接着剤による「地爪の破壊」
塗布したその瞬間だけは、確かに直ったような「気がする」。だからこそ質が悪い、スカルプやジェルと同じ罠です。割れた爪の補強に瞬間接着剤を使う方法――。間違いなく30年前から言われ続けているこのやり方を、演奏家は一体いつまで繰り返すつもりでしょうか。それは補強ではなく、ただ「一時しのぎのために地爪を破壊している」だけです。工業用の接着剤は、爪に必要な水分と脂分を奪い去ります。さらに地爪の表面に深く食い込み、剥がすときには表面の組織までベリベリと一緒に引き裂いていくのです。
3. 爪を育てるマニキュア・美容液の盲点
魅力的なネット広告で紹介されるマニキュアや美容液。「爪に浸透して育てる」という言葉を、本当に信じていいのでしょうか?気になったら、今すぐそのボトルの成分一覧を調べてみてください。主成分はただの「溶剤」です。そこに、いかにも体に良さそうな成分をほんの少し混ぜているに過ぎません。そもそも、爪は死んだ細胞です。呼吸もしていません。「溶剤を塗って 爪が健康になる???」科学的に見ても矛盾だらけ。美容業界の広告は、都合の良いイメージでその気にさせているだけなのです。
4. 市販のネイルチップの強度不足
結論から言うと、市販のチップは演奏には薄すぎ、素材も全く向いていません。これらは爪を美しく見せる「装飾」を前提に作られているからです。激しいピッキングやストロークによって、硬い金属弦に何万回、何十万回と叩きつけられる過酷な環境など、最初から考慮されていません。チップにさらにジェルを塗ることを前提とした薄さであるため、演奏時にすぐ割れたり削れたりしてしまうのは当然の結果なのです。
「実は、誰よりも私自身が、
その罠にハマり続けてきた一人でした。」
有名なネイリストが科学的に説明しているから。憧れの有名ギタリストが「これが良い」と絶賛しているから。 「今度こそ大丈夫だろう」と信じて試しては、地爪をボロボロにし、演奏中に爪が割れて絶望する――。そんな経験を、私は何年も、何十回と繰り返してきました。
世の中の「定番」とされるあらゆる方法に限界を感じたとき、ようやく確信したのです。
「演奏家のための爪は、美容業界の延長線上にはない。演奏家の手、 そして弦楽器の特性を知り尽くした人間にしか作れないんだ」と。
さらに、私自身の爪の悩みだけでなく、もう一つどうしても解決したい現実がありました。
世の中には、「普段は現場仕事が多くて物理的に爪を伸ばせない方」や、仕事のルールで短くせざるを得ない方がたくさんいます。あるいは、「自分はまだ素人(初心者)だから、本格的な爪の管理なんて無理だ…」と諦めてしまう声も、数多く耳にしてきました。
ギターを愛する人が、ライフスタイルや演奏レベルを理由に、理想の音色や演奏の喜びを諦めなければいけない環境を変えたい。普段は短く清潔な地爪のままで、弾くその瞬間だけ、プロと同じ完璧な爪をワンタッチで手に入れられるようにしたい。
それこそが、私がすべての既製品を捨て、自らの手で1点ずつのカスタム・ハンドメイドで製作し始めた、本当の理由――。
それが、SABI ネイルピックです。
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