| 比較項目 | UVテープ | XLテープ |
|---|---|---|
| 接着力 | ★★★★★(非常に強力) | ★★★★☆(必要十分) |
| 価格 | やや高い | 手頃 |
| 外しやすさ | 外れにくい | 簡単に外せる |
| チップの安定度 | 高い(ズレにくい) | 普通(固定テープで安定) |


きれいに仕上げるための3ステップ
UVテープとXLテープ、どちらも下地処理と貼り方の手順は同じです。
- 地爪をきれいにする ハンドクリームや化粧水などの油分が残っていませんか?まずは爪の表面をしっかりと拭き取ってください。
- 地爪の表面を整える 爪磨きの「白い面」を使って表面を滑らかに整えてください。※裏技として、感熱紙(レシート)の印字面でこすっても効果的です。
- テープを地爪に貼る テープはチップではなく地爪の方に貼り付けます。特に「爪先」を念入りに密着させることが、剥がれにくくするための重要なポイントです。
【テープの貼り方】
使い方は「貼るだけ」。特別な技術は必要ありません。 小さめのテープは横向きに貼るのもおすすめです。爪の形に合わせて自由に工夫してお使いください。


【チップの貼り方】
まず、Base Point(爪の根元の位置)を合わせます。そこを起点に、チップを前方から倒し込むようにして貼り付けてください。
ここで非常に重要なポイントがあります。チップの先端を軽く押さえたときに、チップの後ろ側(根元側)が「わずかに浮く程度」に接着させるのが理想的です。この適度なゆとりが、爪への負担を抑え、快適な装着感につながります。


爪のトラブルを防ぐ!正しい接着の加減
- NG:全体をガッチリ接着 一見安定して見えますが、爪母が圧迫され、必ず痛みや内出血(あざ)を引き起こします。
- OK:後ろ側に少しの「浮き」を作る チップの先端を押さえたとき、後ろ側が少し動く程度がベストな状態です。
爪の健康を守りながら、ベストな演奏環境を整えましょう。


🐲UVとXL、それぞれの安定感を高めるために
どちらのテープもアクリルフォーム基材ですが、硬化後の仕上がりに違いがあります。
- UVテープ: 硬化とともに基材も硬くなるため、最終的にはこれだけでしっかり安定します。
- XLテープ: 硬化後も柔軟性が残るため、そのままでは少し動く感覚があります。
【格段に使いやすくなる裏技】 XLテープをお使いの際は、ぜひ「固定テープ」を併用してください。ニチバン製の医療用テープ**「キープポア」**を少量貼るだけで、チップの動きがピタッと止まり、驚くほど演奏に集中できるようになります。

